会話ツイートログ002
第2章関連会話ツイートログ
時系列はバラバラ。かもしれない。
※;印がついているものはエログロネタや過度なホモネタを含むかもしれません
相性
飛風「……」
英都「……」
兎穏「……
ティアエル「じゃ、非戦闘員は大人しくしてていただけるかしら?」
あん太「オレも引っ込んどいていい?」
ティアエル「危なくなればトレフィエルが出てくるでしょう?」
あん太「ひどい!」
ソラ音「ぼく攻撃は出来ないんだけど」
ティアエル「後ろで慈愛のスコアでも奏でてなさいな」
イドル「あかん、うちそれきつい!」
ティアエル「貴方がアンデッドなのがいけないんでしょう」
イドル「うぐぐぐぎぎ」
ソラ音「イドルさん落ち着いて……」
アリシェル「……ティアエル、わたし、みんなで、笑いたい。遊びたい」
ティアエル「お姉様がそう仰るなら今回の討伐は見送りましょうか♪」
あん太「解せぬ」
イドル「ぐがあああーっ!!」
ソラ音「イドルさぁぁんっ!?」
イドル「うち、あのお嬢ちゃん嫌いや!」
ソラ音「わ、悪い子じゃないんだけどね」
イドル「ヴィツィオは嬉しいやろけどなぁ!尻尾あるし!」
ヴィツィオ「……俺は、イドルの尻尾の方が好みだが」
イドル「………………あほ!」
飛風「リア充弾け飛べよ」
ホモォ…
あん太「あのさ……」
ヴィツィオ「ああ」
あん太「お前、しょっちゅう甘噛みしてくるけど……」
ソラ音「まって聞き捨てならないんだけど」
あん太「ソラ音……っ!こ、これはその」
マイ「┏(^o^┓)┓」
あん太「なんかいる」
〇〇系男子
あん太「ヴィツィオは完全肉食系」
ソラ音「あん太はわりと草食めだよね」
ハイド「腹黒ピンクはロールキャベツじゃない?」
ヴィツィオ「ならハイドはベーコンアスパラか?」
アリシェル「なんの、はなし?」
イドル「アルちゃん、聞いたらあかん」
あんあん♪
ソラ音「あん太あん太~あんあんたらったったー♪」
イドル「あんあんたらったったー♪」
アリシェル「あんあんたらったったー♪」
鈴璃「……あ、あんあんたらったったー♪」
あん太「遊ぶなよー」
鈴璃「うひゃあう!?」
特別であるということ
飛風「俺さ」
あん太「おう」
飛風「天才で良かった」
あん太「嫌味かテメエ」
飛風「師匠は一緒に居て楽しいし、アリスちゃんの儚げな感じもいいし、御笠の胸もたまんねーよな……あー普通じゃなくてよかった!」
あん太「こいつバカだ」
あいつと喧嘩した夜
あん太「はぁ……」
トレフィエル「どうかした?」
あん太「ソラ音と喧嘩した」
トレフィエル「フェリスエルと?珍しいな」
あん太「どうしよう……」
トレフィエル「あん太が悪いの?」
あん太「ソラ音が悪い」
トレフィエル「ふぅん」
トレフィエル「ならほっとけば?」
あん太「そ、そうもいかねえだろ」
トレフィエル「なんで?」
あん太「仲直り、したいじゃん……」
トレフィエル「本当、いい子ちゃんだよな」
あん太「うるさいな」
トレフィエル「そういうとこ、大好き♥」
あん太「えっ……」
トレフィエル「ん?」
あん太「お前オレのこと嫌いなんだと思ってた」
トレフィエル「あ、傷ついたー今割と傷ついたー」
あん太「悪かったよ」
トレフィエル「……お前がお前になる前から、愛してるよ(ぼそ」
あん太「え、なんか言った?鳥肌やばいんだけど」
トレフィエル「あん太はオレのこと嫌いだよね」
あん太「うん」
トレフィエル「つらあwwwwwwwwww」
トレフィエル「眠れない夜には子守唄を歌ってあげるよ?」
あん太「永眠しそうだからやだ」
トレフィエル「も~~~いいじゃんイチャイチャしようぜ?」
あん太「何言ってんだよ嫌だよ」
トレフィエル「片想いツラァ……」
あん太(っつーか明らかにキャラが違うだろ)
トレフィエル「せっかく二人っきりなのにぃ」
あん太「精神世界な?体はひとつだかんな?」
トレフィエル「え、オレその気になれば分離実体化くらいできるよ」
あん太「えっ嘘」
トレフィエル「うん嘘」
あん太「……」
トレフィエル「ごめんって」
これなんてエロゲ?※
あん太「いつもどーりヴィツィオん家行ったらヴィツィオとハイドが女になっててやたら胸は当たるしむしろ押し付けてくるし二人がかりでホールドされてるしめちゃくちゃちゅっちゅしてくるし余裕で下着見えるし色々言いたいんだけどとりあえずこれなんてエロゲ……」
ヴィツィオ「」
ハイド「」
あん太「そんな夢を見てさ」
ソラ音(ぼくは……?)
あん太「お前らが男でよかった……」
ヴィツィオ「あ、ああ……?」
ハイド「どっちにしろ襲われてない?」
あん太「女の子だと、ほら、なんか、すっげえ恥ずかしい」
ソラ音(ウブだ…)
あん太「ソラ音は」
ソラ音「うん」
あん太「すでにオレの中で女子」
ソラ音「うん。………………あれぇ……?」
あん太「昨日の夢ではソラ音が女の子だったけど胸以外の違いがなかったからやっぱりオレの中のソラ音は女子」
ソラ音「そんな」
ハイド「じゃああん太(19)は血の繋がらない女の子(14)と同棲してるわけ?」
あん太「……それはまずい、非常にまずい」
ソラ音「でも女子なんだよね……?」
あん太「ソラ音は女子。でもなんていうか、妹がいたらこんなんかーって感じ」
ソラ音(い、妹……)
ハイド「つまり恋愛対象じゃないと?」
あん太「ん……そうかも」
ソラ音「あん太の馬鹿ぁ!!!!」
あん太「えっ」
ハイド「あーあ、行っちゃった~」
あん太「馬鹿……馬鹿って言われた……馬鹿……」
ハイド(あ、これシスコンな方のお兄さんだ)
うさぎの鳴き声
ハイド「ぷっぷぶーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww」
あん太「あぁ?」
ハイド「うさぎの鳴き真似!!(ドヤァ)」
あん太「ああ……」
アリシェル「……ぴょん」
あん太「可愛い」
ハイド「えーーーーー」
鈴璃「えっうさぎってぷーって鳴くの」
飛風「鼻が鳴ってるんだけどな」
鈴璃「……ぷ、ぶーー」
あん太「可愛い」
ハイド「えー僕はー」
あん太「これが男女差か」
ソラ音「ぷびー」
あん太「可愛い」
ハイド「解せない」
ハイド「僕も可愛いうさぎちゃんなのに!」
あん太「せめて原型だよな」
鈴璃「あ、それ可愛い」
ハイド「う……」
あん太「入らねえの?」
ハイド「そうやって僕を弱体化させて乱暴する気なんでしょう!エロ同人みたいに!」
飛風「ぬいぐるみで……?」
あん太「ちなみに兎穏はいけんの?」
兎穏「な、何がだ」
あん太「ぬいぐるみ版ハイド」
兎穏「」
ハイド「ちらっ」
兎穏「……い、いや……何が?」
ハイド「ちらっちらっ」
あん太「うさちゃん邪魔い」
ハイド「ぷぶーーwwwwww」
呼び捨て
ハイド「あん太って男ならとりあえず全員呼び捨てしてるよね~」
あん太「まあ、神様以外は。それが?」
ハイド「僕のご主人様を気安く呼ばないで?(ニコッ)」
あん太「あぁ?んなもんオレの勝手だろが」
ハイド「……」
あん太「……」
兎穏(こわい)
ヴィツィオ「いや、俺もアレグリア卿を呼び捨てはちょっと、と思ったんだが……」
レイル「ヴィツィオもレイル様♥って呼んでいいんだぞっ♥」
あん太「レイル」
レイル「ウィーッス☆」
ヴィツィオ「うぅん……?」
ソラ音「これがあん太クオリティ……」
すき
あん太「ソラ音はオレが守ってやるからな~」
ソラ音「う、うん……」
あん太「……オレ、うざい?」
ソラ音「そんなことない!そんなことないけど……」
あん太「けど……?」
ソラ音「……あ、あん太は、ぼくが守るからね?」
あん太「ん!頼りにしてる!」
ハイド「報われないな~」
イドル「はっきり言わんとわからんのちゃう?」
ソラ音「……あん太ー!だいすきー!」
あん太「オレも好きだぞー!」
ソラ音「愛してるー!」
あん太「おー!ずっと一緒だぞ!」
イドル(あかん)
ハイド(ダメだこれ)
あん太だいすき!
ハイド「愛してるよ~あん太♥」
あん太「ウザッ」
イドル「うちもあんたん愛しとんで♥」
あん太「ありがとーございます!」
アリシェル「あん太、すきー♥」
あん太「オレもすきー♪」
ヴィツィオ「あん太……愛している」
あん太「……お、おぉ……////」
飛風「あ、愛してる……ぜ///」
あん太「照れてんじゃねーよ」
鈴璃「あ、……あいっ…………好き、です」
あん太「う、うん、偉い偉い」
クリムゾン「ブルー、あいらびゅー!」
あん太「サンキューな~」
露緋「っ……っ!///」
あん太「む、無理すんな?」
シュガー「好きだよ、あん太くん。誰よりも……ね」
あん太「はい……(怖くない怖くないこわk)」
英都「……愛してるぞ、蒼星」
あん太「ドモ……(かっこいい)」
ウズマキ「…………死ね!/////」
あん太「かわいー」
ウズマキ「死ね」
あん太「(あ、こっちはマジだ)」
ラル「……ちゅーっ///」
あん太「う、わわわわ!///」
レイル「今夜俺とベッドで熱いフィーバーナイッ」
あん太「……うわぁ(引)」
レーヴェ「……よく解らんが、ソウと居ると、ホッとするな」
あん太「あ、ありがと……です///」
舞「あ、あたし、ずっと蒼星先輩の事……っ!」
あん太「う、浮槻……っ!(ガシッ)」
空「……(ジャキンッ)」
あん太「まって!?っていうかいつまで続くのこれ!何の拷問だよ!!!!??」
ソラ音「ドンカン ホロビヨ」
あん太「そ、ソラ音えええ!!!!!???」
あん太「そ、そういえば数人抜けてたけど」
ティアエル「あたしがお姉様以外に愛の告白?反吐が出るわ」
あん太「デスヨネー」
兎穏「嘘をつくのは、悪いだろ……こういう事は軽々しく言うものじゃない」
あん太「(トゥンク…)抱いて……」
兎穏「軽く言うなと」
ハイド「ようするに、相手によって対応違うんだね~(シャキン)」
あん太「待てって、冗談だから」
ヴィツィオ「……」
鈴璃「えっ……」
露緋「ぅ……!」
英都「!?///」
ウズマキ「……死ね」
シュガー「…………本心、なんだけどなあ」
あん太「えっ!?」
ちょっと拗ねてみた
ソラ音「いいよもう、みんな解ったでしょ?あん太はこうなんだよ……」
あん太「えっ」
ハイド「ま、わかってて仕向けたけどね~」
あん太「そんな……ひどい……」
イドル「でもあんたんにも非が……あんたん?」
あん太「うっ……ううっ」
あん太「……」
ソラ音「あん太?」
あん太「ジャジャーン!呼ばれて飛び出したトレちゃんでーっす!!」
ソラ音「!?」
あん太「おぃぃ……誰だよぉあん太泣かせたの……お前か!フェリスエル!」
ソラ音「トレフィエル……っ、あん太は!?」
あん太「あん太?あん太引っ込んじゃったよ!もー奥の奥!仕方ないからオレが出てきたけど」
ソラ音「そ、そんな……あん太ぁ~……」
あん太「で?どーするつもり?謝ろうにもあん太自身は出てこないぞ?」
ソラ音「う、ううっ」
ソラ音「うっうっ……あん太ごめんね……ごめんね……」
あん太「……」
ソラ音「でもやっぱりあん太が悪いよぉ……」
ハイド「うん」
あん太「ところで何があったんだ」
鈴璃「知らないで怒ってたの!?」
彼の過去
イドル「~~って事があってん」
あん太「……はぁ」
ヴィツィオ「引っ張り出せないのか、どうにかして」
あん太「…………お前らが悪い」
ハイド「え?」
あん太「オレも引っ込んじゃおっかな~」
ソラ音「ま、まって!」
あん太「うるさいな。……あん太は、人間関係には敏感なんだぞ」
ハイド「敏感?」
あん太「……両親と血が繋がらない。かつての仲間は音信不通。友達も無く、実の兄弟にも会えず、家出レベルで単身飛び出したあん太には、音楽しかなかったんだ」
ソラ音「……え?」
あん太「あん太が、最初から割り切った態度とるのは、それが一番楽だからさ。気に入らない奴は離れてくれる」
ソラ音「……」
あん太「バカみたいに正直で、真っ直ぐで。素直。そんで、臆病者。今引っ込んだのも、自分が誰かを傷つけたって、思いこんでのこと」
あん太「ま、心にもないこと言う奴は嫌いだけどな」
ハイド「本心なのにな~」
鈴璃「好きじゃない人に好きって言うの、難しいわよね」
イドル「うちらあんたんの事大好きやもん」
あん太「は?オレの方が好きだし!」
ソラ音「……ぼくのが好きだもん」
記憶喪失
ソラ音「っていうかトレフィエル、ストーカーみたい」
あん太「えー、そお?」
ソラ音「同居してるぼくより詳しいもん」
あん太「身体共有してるしね。脳内も覗かせて貰ったし」
ソラ音「こわ……」
あん太「失礼な」
ソラ音「そういやなんであん太なの?」
あん太「そりゃ、病室で死にかけてんの見てちょーどいいから乗っ取ってやろーと」
ソラ音「いや、そうじゃなくて君は神様が……病室?」
あん太「あ、ああそっち!そっちな!身体共有してるうちにあん太が可愛くなってきたんだよ!」
ソラ音「病室って何……死にかけって……」
あん太「……」
ソラ音「ねえ、トレフィエル!」
あん太「……」
ソラ音「教えてよ、あん太に何があったの!」
あん太「……ん」
ソラ音「トレフィエルっ!!」
あん太「……ソラ音?」
ソラ音「あ、あん太……?」
あん太「えっと……あいつだいぶ余計な事言いやがった感じ……?」
ソラ音「あん太が、死にかけたって……」
あん太「……え?」
ソラ音「な、何があったの?」
あん太「いやオレ生きてるけど」
ソラ音「?」
あん太「死にかけ……?」
ソラ音「ど、どういうこと?」
あん太「んん……オレ、3年前くらい以前の記憶無いんだけどさ、その頃の事なのかな。全然覚えないや」
ヴィツィオ「……その、記憶喪失自体の原因なんじゃないのか」
あん太「かな?あいつ知ってんのか、また聞き出そ」
ソラ音「そ、それよりあん太」
あん太「ん?」
ソラ音「さっきはごめんなさい……あん太にそんな事情があるなんて知らなくって……」
あん太「……オレ達は記憶共有してたりしないからあいつがなに言ったのか全然わかんねーんだけど、余計なこと言ったんだな?」
ハイド「あん太ってぼっちだったんでしょ?」
ヴィツィオ「両親とも血が繋がらないとか」
飛風「生き別れの兄弟がいるとか?」
あん太「………………まって全然知らない……」
ソラ音「と、トレフィエル……」
あん太「……でも友人がいなかったのは事実じゃねえかな」
ハイド「やっぱりぼっち?」
あん太「かろうじて記憶のある3年間で、オレがまともに付き合ったのは事務所の連中とお前らくらいなんだよな」
鈴璃「……友人がいるなら、一回くらいは連絡よこすわよね……?」
あん太「記憶ねえ!ってなった3年前、ケータイの電話帳にあった知らない番号にかけてみたりもしたけど、繋がんなかったから消した」
ハイド「あー……」
あん太「両親っぽい番号はなかった。多分仲悪かったんだろうな。テレビ出てるし、向こうは気づいてるだろけど」
飛風「俺、あん太は不自由なく生きてきたんだと思ってた」
ソラ音「……ぼくもだよ」
あん太「馬鹿野郎オレもはじめて気にしたわ」
ハイド「知らぬが仏って?」
あん太「んん……あっ」
イドル「どないしたん?」
あん太「だから、ヴィツィオをほっとけなかったのかなと」
ヴィツィオ「む」
イドル「あ」
シュガー「ああ」
レイル「あ~」
あん太「な?」
ヴィツィオ「……意外と、あったものだな。共通点」
あん太「おら撫でさせろかがめ」
ヴィツィオ「……」
あん太「よしよしよーし」
兄属性
ソラ音「あん太って兄属性あるよね」
あん太「そうか?」
ハイド「甘えたくなるよね~」
あん太「お前がかよ」
イドル「ヴィツィオも甘えとんもんな~」
ヴィツィオ「……///」
あん太「おお……こいよ撫で回してやるよ」
アリシェル「だっこ……」
あん太「ん~」
剥がれ落ちる痛み
ソラ音「天使には生理があるんだよ……」
ハイド「いや、どういうことなの」
ヴィツィオ「わかる」
ハイド「!?」
ヴィツィオ「俺も、そろそろ……ウッ」
ハイド「産気づいた!?あん太ー!」
あん太「……」
ハイド「あん太ァァァ!!??」
イドル「ウサちゃぁん!アルちゃんが……アルちゃんが……!」
アリシェル「っ……うぅ、う……」
ハイド「まって!?何なのこれ!?何なのこれ!!」
ソラ音「も……無理……しぬ」
ヴィツィオ「最後に、もう一杯紅茶が……」
アリシェル「いたい、いたいよぉ……」
ハイド「鈴璃ぃぃ!!ちょっ、ちょっと、あれ!?」
鈴璃「な、なな、あんた、名前……!」
ハイド「そんなトゥインクル求めてないから!それよりあれ!」
鈴璃「あれ?……ああ、換毛期じゃない」
ハイド「………………は?」
鈴璃「天使の羽根は、年に4回生え変わるのよ。女性の生理に似た症状がでるわ」
ハイド「…………うわぁ」
ソラ音「ッあああ!?無理、無理無理無理!!痛い痛すぎるってええええ!!」
ヴィツィオ「うぅぅ……吐きそうだ……」
あん太「トレフィエル、ぜってーころす……」
ふたりがけ
ソラ音(ラブソファー……ラブ……)
ハイド「あん太んちのソファーふかふかでいいね」
あん太「揺らすんじゃねえ」
ソラ音「おい退けよウサ耳フード野郎」
ハイド「間に座ればいーじゃん~」
ソラ音「さんぴーッ……!?」
あん太「待て??」
へぇ……※
ハイド「好きな人に這いつくばらされて地面を舐めると興奮するらしいよ」
ソラ音「わかる気がする」
ヴィツィオ「……? 舐めさせるのが興奮するんだろう?」
あん太「わかんねえよ」
好きな食べ物はなんですか
あん太「ソラ音のごはん」
ソラ音「あん太のごはん」
あん太「オレの結構雑だけど」
ソラ音「そんなこと……あっ」
あん太「ん?」
ソラ音「一緒に作ったのが一番好き」
あん太「あ、オレも。今日は一緒に作るかー」
ソラ音「うん!」
なんでその髪型なの?
あん太「こんな色だし、普通にしてもダサいかなって。ど?決まってる?」
ソラ音「可愛いでしょ?(姫カット」
ヴィツィオ「目を隠すのに都合が良いんだが、左はその、失敗してな……」
ハイド「ご主人様に合わせた!」
兎穏「め、面倒で……」
イニシャル
飛風「すっげえどうでもいいことに気づいた」
あん太「んだよハゲ」
飛風「ハゲ!?」
あん太「ヒカゼもハゲもそんな変わんねえだろ?」
飛風「結構変わるけどな!?じゃなくて!」
ソラ音「飛風さんハゲるの?」
飛風「ハゲねえよおお!?」
飛風「ヴァイコさあ、ちょっとお互いに嫁入りしてみ」
あん太「は?」
ソラ音「嫁……だよ?///」
飛風「あー、苗字交換してみ」
あん太「紅月あん太?」
ソラ音「そ、蒼星ソラ音……」
飛風「ほら」
あん太「ん?」
ソラ音「え、なに?」
飛風「や、苗字と名前のイニシャル一緒だよなって」
ソラ音「!!」
あん太「おぉ!」
ソラ音「そっか……!盲点だったよ!」
あん太「ASとSAだったんだなー」
ソラ音「運命だね♥」
あん太「出会うべくして出会った的な」
ソラ音「だいすき♥」
あん太「ん」
関西弁ってむずかしい
イドル「ヴィツィオと紅茶飲んだんやんか」
あん太「ふん」
イドル「あんたんとも紅茶飲んだやんか」
あん太「ふんふん」
イドル「ええか?」
あん太「イントネーションでわかるけど文面だときつい」
イドル「せやろなあ」
- 最終更新:2015-01-15 23:55:54